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2016年9月30日 金曜日

プラークコントロール③

上野にあります歯医者、ひとしデンタルクリニックです。

今回は、プラークコントロールの大切さの第3弾になります。

Q3,「歯肉縁上プラーク」と「歯肉縁下プラーク」はどう違うの?

A3、プラークには、歯冠(歯肉から生えている部分の歯)に付くものと、
   歯と歯肉の境目より下(歯肉溝・歯周ポケット内)に付く2種類があります。
   どちらも同じプラークと呼びますが、
   生息している細菌と存在の仕方が違います。

   歯冠に付くものを「歯肉縁上プラーク」といい、
   歯と歯肉の隙間に付くものを「歯肉縁下プラーク」と呼びます。

   歯肉縁上プラークは歯肉炎の原因菌が生息し、
   レンサ球菌・放線菌・グラム陽性桿菌が多く見られます。

   また、歯肉縁下プラークは歯周炎の原因菌が多く生息し、
   グラム陰性嫌気性球菌、桿菌、スピロヘータなど、
   歯周ポケット内でバイオフィルムを形成します。

   特に歯肉縁下プラークの中に潜んでいる細菌が危険なため、
   徹底的に排除する必要があります。

次のブログへ続く...



投稿者 ひとしデンタルクリニック

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